> コラム > 各地に見られ始めた「バイオマス集配センター」(2) ~岡山県真庭市のバイオマス集積基地~
再エネ新時代における木質エネルギーの役割

各地に見られ始めた「バイオマス集配センター」(2) ~岡山県真庭市のバイオマス集積基地~

 印刷 記事を保存

スタンダード会員登録 のあとに ログイン していただくと全文をご覧いただけます。

日本においても山から下りてくる低質丸太(構造用材に不向きな小径材や欠陥のある丸太)を生トン単位で買取り、燃料用チップに加工して販売する例が増えている。その先鞭をつけたのが真庭市のバイオマス集積基地だ。現在のところ国内で最も整備された集配センターの一つと言えるであろう。

日本版バイオマス集配センターの誕生

真庭市はNEDOの「バイオマスエネルギー地域システム化実験事業」に応募して採択され、2005~09年度にわたって事業を実施した。これは林地残材や樹皮等の未利用資源を燃料化する実証実験で、筆者はその評価委員として最初から関わってきた。そこで集積基地が誕生した当時の状況から見ていくことにしよう。

(※全文:2,669文字 画像:あり 参考リンク:なし)

スタンダード会員の方はここからログイン

再エネ新時代における木質エネルギーの役割 バックナンバー

この記事の著者

 印刷 記事を保存

環境セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.