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再エネ新時代における木質エネルギーの役割

分散型熱電併給プラントに対するドイツの新しい支援策(その3・完)

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激変する再エネ電気の電源構成

ドイツでは1990年から2015年までの四半世紀の間に再エネ電気の発電量がおよそ10倍になり、総発電量に占める比率も3.4%から31.6%にまで高まった。しかし電源別に見ると、伸び率に大差があり、電源別のシェアは大きく変化している。

1990年当時は水力発電が92%を占め、残りのほとんどは固形バイオマスによる発電で賄われていた。その後、風力発電が急速に増加し、やや後れて太陽光発電がこれに続く。2015年になると、風力と太陽光で全体の63%を占めるようになり、横ばいで推移した水力発電は10%にまでシェアを落としている。

(※全文:3259文字 画像:なし)

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