再エネ新時代における木質エネルギーの役割

ドイツで始まったポストFITの入札:散々だったバイオマス入札(2)

  • 印刷
  • 共有

紆余曲折の末に定められたバイオマス入札の枠組み

連載(1)はこちら

ポストFIT入札の準備段階で、ドイツの経済エネルギー省はバイオマスを外す方向で検討していた。バイオマスで入札を実施するとなれば、付値の上限を当局が想定する目標値を超えて引上げねばならない。新設プラントで言うと、5~8セント/kWhの上積みが必要とされた。これくらい高くしないと十分な応募が期待できないからである。

続きは有料会員登録後にお読みいただけます。

  • オンラインでは実務に直結する有益なオリジナル記事を掲載
  • 登録月(購入日~月末)は無料サービス
  • 環境設備の導入・営業に役立つ「補助金情報検索システム」も利用可能
  • 本誌「環境ビジネス」の電子ブックも読み放題
月額
1,300
年額
15,600

関連記事

直近1週間のアクセスランキング

イベント情報