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風力発電 大量導入への道

ナゴヤ日記(国際規格の現場から)

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先日名古屋で開催された国際規格の専門家会合の話を書こうと思います。ちょっと時間が経っていますが、今年2月に掲載した拙稿「バルセロナ日記(国際規格の現場から)」の続編です。筆者が参加する国際電気標準会議(IEC)第88技術委員会(風力タービン)第24部会(風車の雷保護)では、今回日本がホスト役となり名古屋で会議を開催しました。

今回の会議ではいよいよ規格文書の素案が完成し、それに対して各国のメンバーがさまざまなコメントや修正案を出すという段階にきていますが、ある試験方法を巡って〈shall〉にするか〈should〉にするかでだいぶ議論になりました。

というわけで、ここでトツゼンですが、英語の問題です。 【問】以下のA群の助動詞の訳をB群の中から選び、強制力が強い順に並べよ。

  • A群
    (a)must (b)should (c)can (d)may (e)shall
  • B群
    (1)~すべきである (2)~とする (3)~しなければならない (4)~できる (5)~することが望ましい (6)~してもよい

(※全文:4,911文字 画像:なし 参考リンク:なし)

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この記事の著者

安田 陽(やすだ・よう)

関西大学 システム理工学部 准教授

1989年3月、横浜国立大学工学部卒業。1994年3月、同大学大学院博士課程後期課程修了。博士(工学)。同年4月、関西大学工学部(当時)助手。専任講師、助教授を経て現在、同大学システム理工学部准教授。現在の専門分野は風力発電の耐雷設計および系統連系問題。 現在、日本風力エネルギー学会理事。電気学会 風力発電システムの雷リスクマネジメント技術調査専門委員会 委員長。IEA Wind Task25(風力発電大量導入)、IEC/TC88/MT24(風車耐雷)などの国際委員会メンバー。主な著作として「日本の知らない風力発電の実力」(オーム社)、翻訳書(共訳)として「洋上風力発電」(鹿島出版会)、「風力発電導入のための電力系統工学」(オーム社)など。

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