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風力発電 大量導入への道

欧州ではなぜ送電インフラへの投資が盛んなのか?

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日本に伝わってくる最近の欧州からのニュースと言えば、テロや移民問題や英国のEU離脱問題など、ネガティブな情報が多く、まるで明日にでも欧州が沈没してしまうような印象すら覚えます。もちろん、このような問題を抱えていることも情報の一つとして怜悧に観察しなければなりませんが、一方で他人の抱える問題ばかりを上げ連ねて溜飲を下げるだけでは、日本も混迷の21世紀を生き抜くことはできません。

(※全文:2323文字 画像:なし)

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この記事の著者

安田 陽(やすだ・よう)

京都大学大学院 経済学研究科 特任教授

1989年3月、横浜国立大学工学部卒業。1994年3月、同大学大学院博士課程後期課程修了。博士(工学)。同年4月、関西大学工学部(現システム理工学部)助手。専任講師、助教授、准教授を経て2016年9月より京都大学大学院 経済学研究科 再生可能エネルギー経済学講座 特任教授。 現在の専門分野は風力発電の耐雷設計および系統連系問題。技術的問題だけでなく経済や政策を含めた学際的なアプローチによる問題解決を目指している。 現在、日本風力エネルギー学会理事。電気学会 風力発電システムの雷リスクマネジメント技術調査専門委員会 委員長。IEA Wind Task25(風力発電大量導入)、IEC/TC88/MT24(風車耐雷)などの国際委員会メンバー。主な著作として「日本の知らない風力発電の実力」(オーム社)、翻訳書(共訳)として「洋上風力発電」(鹿島出版会)、「風力発電導入のための電力系統工学」(オーム社)など。

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