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ソーラー市場 月次レポート

世界市場の下期の動向:太陽電池モジュール価格が低下

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2016年上期には中国が20GW以上を導入し、通年見通しでは、本年の導入量は60GWを上回る見込みである。ただし、下期の市場は、上期と比較すると縮小傾向にあり、太陽電池モジュール価格の低下が進展している。世界最大の太陽光発電中国においては、フィードイン・タリフ(FIT)減額前の大きな駆け込み需要があり、上期だけで2015年通年の導入量15.2GWを上回る22.5GWの太陽光発電システムが導入された。一方、下期の中国における導入見込みは約8GWとなる見通しで、年間導入量は約30GWと予測される。米国及びインド市場では、下期における導入の進展が期待されており、年間導入量は米国では14GW近くとなり、インドが5GWに到達する可能性も出てきている。

(※全文:2561文字 画像:なし)

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この記事の著者

貝塚 泉(かいづか・いずみ)

資源総合システム 調査事業部 部長

国際研究エネルギー機関・太陽光発電システムプログラム(IEA PVPS)タスク1(情報交換部会)の専門家を2003年から務める。国内外の太陽光発電関連国際会議やシンポジウムで講演。

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