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ソーラー市場 月次レポート

各種・太陽光発電統計値の違いと2013年の日本市場

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各種・統計値の違いと2013年の日本市場

この時期になると、太陽光発電市場に関する前年の暦年による統計数値が様々な期間から発表され始める。日本の市場についても様々な機関から統計値が報告されている。

欧州太陽光発電産業協会(EPIA)は、ベルギー・ブリュッセルで2014年3月6日に開催した第9回マーケット・ワークショップを開催し、2013年の世界の太陽光発電導入量は37GW以上であったとの速報値を発表した。2011年の30.2GW、2012年の29.9GWと世界市場では踊場状態となっていたが、2013年はとくに下期から市況が改善され、停滞から抜け出すことができた。上位3ヶ国は、中国(11.3GW)、日本(6.9GW)、アメリカ(4.8GW)であり、日本は2013年において年間導入量で世界2位の導入国となった。

EPIAによる日本の導入量は、速報値として弊社が推計したものが採用されているが、METIの発表値とは0.9GWの差異がある。この差異について質問を受けることがあるので、この場を借りて解説したい。

(※全文:1,265文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

貝塚 泉(かいづか・いずみ)

資源総合システム 調査事業部 部長

国際研究エネルギー機関・太陽光発電システムプログラム(IEA PVPS)タスク1(情報交換部会)の専門家を2003年から務める。国内外の太陽光発電関連国際会議やシンポジウムで講演。

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