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ソーラー市場 月次レポート

太陽光モジュール世界生産量トップにインリー

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2013年も半ばをすぎようとしているが、今回は太陽電池の2012年の生産量について弊社の分析を書く。2012年は導入量が伸び悩むとともに生産量もこれまでの成長が保てない年となった。

太陽電池セル世界生産量(結晶系太陽電池セル生産量とは薄膜太陽電池の生産量)は、2011年に30GW台に到達したが、2012年は28.6GWとなった。2012年は、30GWを割り込み、2011年の32.1GWから11%減となり、初めてマイナス成長となった。

この背景には、2012年の導入量が30GWとなり前年(29.7GW)とほぼ横這いであったこと、2012年初めの在庫量の影響、世界全体で生産調整が図られたことがある。

図1に示すように、地域別生産量では、中国・台湾19.2GW、日本2.6GW、ヨーロッパ1.4GW、アメリカ0.9GW、、その他の地域4.6GWとなった。

(※全文:2,205文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

貝塚 泉氏
貝塚 泉(かいづか・いずみ)

 資源総合システム 調査事業部 部長。国際研究エネルギー機関・太陽光発電システムプログラム(IEA PVPS)タスク1(情報交換部会)の専門家を2003年から務める。国内外の太陽光発電関連国際会議やシンポジウムで講演。

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