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中国5.31問題の影響 気になる2018年下期の導入動向

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中国国家発展改革委員会(NDRC)エネルギー研究所の中国国家再生可能エネルギーセンター(CNREC)は、中国の2018年上期の太陽光発電システム新規導入量は24.3GWとの分析を発表した。大規模地上設置型太陽光発電所の導入量は12.06GW(うち2018年6月の新規導入量は8.68GW)、分散型太陽光発電システムの導入量は12.24GWであった。

2018年5月31日にNDRCが中国財政部及び国家能源局(NEA)と連名で公布した「2018年の太陽光発電に関する事項の通知」(発改能源【2018】823号)により、中国における2018年の導入量は前年の53GWを下回ことは確実である中で、通年の導入量は30GWを確実に上回る見込みがでてきた。ただし、中国における下期の導入量については不透明な状況は継続している。

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