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ソーラー市場 月次レポート

EPIAによる世界市場の予測、課題 先進市場の欧州の動向

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2014年6月2~6日、ドイツ・ミュンヘン・Messe MünchenにてIntersolar Europe 2014が開催された。会議初日には、主催者のSolar Promotionと欧州太陽光発電産業協会(EPIA)の共催により、「世界市場展望」のセッションが開催された。このセッションにおいてEPIAは、毎年発表している市場展望レポート「EPIA Global Market Outlook for Photovoltaics 2014-2018」に基づいて市場見通しを発表した。筆者は同レポートの刊行にあたり開催されたワークショップに招聘され、ディスカッションに参加しており、今回は同レポートの内容にふれつつ欧州市場の状況について述べる。

EPIAによれば、2013年の太陽光発電の世界導入量は38.4GWであり、2013年末時点での累積導入量は約140GWになった。2014年の世界導入量については、2018年には39~69GWの市場になるとしている。2014年については、低レベルシナリオで35GW、高レベルシナリオでは52GWと見通しているが、中庸シナリオの40GW台前半になる可能性が高いとした。

(※全文:1,611文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

貝塚 泉(かいづか・いずみ)

資源総合システム 調査事業部 部長

国際研究エネルギー機関・太陽光発電システムプログラム(IEA PVPS)タスク1(情報交換部会)の専門家を2003年から務める。国内外の太陽光発電関連国際会議やシンポジウムで講演。

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