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太陽光発電、日本の研究費は世界第2位

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2013年9月末からフランス・パリにおいて第28回欧州太陽光発電国際会議(EUPVSEC-28)が開催された。欧州において太陽光発電市場は縮小傾向にあり、参加者数は前年の4,024名から減少したものの、発表論文数は前年の1,572件から微増の1,620件であった。

論文提出数の上位国は、ドイツ376件(23%)、日本118件(7%)、フランス110件(7%)、アメリカ89件(5%)、台湾84件(5%)、イタリア82件(5%)、韓国82件(5%)、スペイン68件(4%)、スイス59件(4%)、オランダ51件(3%)であった。欧州勢の発表が圧倒的ではあるが、アジア勢では日本が第2位となり韓国及び台湾も上位10位国にランクインしている。

論文数では欧州諸国、日本、米国が上位を占めているが、太陽電池の生産量では中国・台湾が圧倒的シェアを誇っていることから、EUPVSEC-28においては、研究開発への投資の意義や欧州太陽光発電産業の競争力の復権等も議論された。

(※全文:2,408文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

貝塚 泉氏
貝塚 泉(かいづか・いずみ)

 資源総合システム 調査事業部 部長。国際研究エネルギー機関・太陽光発電システムプログラム(IEA PVPS)タスク1(情報交換部会)の専門家を2003年から務める。国内外の太陽光発電関連国際会議やシンポジウムで講演。

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