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ソーラー市場 月次レポート

インド、太陽光発電の導入目標を100GWに拡大

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最近の報道によると、ソフトバンク、インドのコングロマリット Bharti Enterprises、および台湾 Hon Hai Precision Industry(鴻海精密工業)傘下の Foxconn Technology(富士康科技)は、インドでクリーンエネルギー事業を共同展開する計画を発表した。インドに合弁企業 SBG Cleantechを設立する。SBG Cleantechは、インド政府が掲げる目標に沿って、インド全域を対象に太陽光発電および風力発電への投資と発電所の建設を行う計画である。

この報道に先立つ6月17日に、インドの新・再生可能エネルギー省(MNRE)は、初代インド首相の名を冠した太陽エネルギーの普及計画である「ジャワハルラール・ネルー国家ソーラーミッション(JNNSM)」の目標を正式に改訂、2022年100GW導入を目指すことを決定している。JNNSMの従来の目標は、20GWであったが、今回の導入目標の100GWのうち40GWは屋根設置、60GWは中~大規模の地上設置により達成するとしている。

(※全文:1,701文字 画像:なし 参考リンク:なし)

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この記事の著者

貝塚 泉(かいづか・いずみ)

資源総合システム 調査事業部 部長

国際研究エネルギー機関・太陽光発電システムプログラム(IEA PVPS)タスク1(情報交換部会)の専門家を2003年から務める。国内外の太陽光発電関連国際会議やシンポジウムで講演。

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