北九州市と西部ガスが協定 「熱の脱炭素化」等推進

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連携協定締結式の様子(出所:北九州市)
連携協定締結式の様子(出所:北九州市)

北九州市と西部ガス(福岡県福岡市)は9月21日、脱炭素の取り組みをさらに推進するための連携協定を締結した。両者は協定に基づき、カーボンニュートラルLNGの導入をはじめとする熱需要の低・脱炭素化や、エネルギー使用の最適化、食品ロス・廃棄物削減の推進などで連携・協働する。

熱需要の低・脱炭素化に向けた取り組みとして、「カーボンニュートラルLNG」の市内企業への導入を推進するほか、水素とCO2から都市ガス原料の主成分であるメタンを合成する「メタネーション」技術の活用を推進する。カーボンニュートラルLNGとは、天然ガスの採掘から燃焼に至るまでの工程で発生する温室効果ガスを、植林などのCO2クレジットで相殺することにより地球規模ではCO2が発生しないとみなされる LNGを指す。

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