日本郵船、海上輸送体制を整備 燃料アンモニア市場急拡大を見据え本格化
日本郵船(東京都千代田区)は12月6日、三井物産(東京都千代田区)と、アンモニア輸送に関わる定期用船契約を締結したと発表した。日本郵船が保有・運航する「BERLIAN EKUATOR(ベルリアン エクアトール)」を投入する。
燃料アンモニアの海上輸送体制を整備し、世界のエネルギートランジッションに貢献
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