パナソニックオートモーティブシステム 国内拠点にコーポレートPPA電力供給開始

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手稲発電所(上)と千葉県の3カ所の発電所(出所:パナソニックオートモーティブシステムズ)
手稲発電所(上)と千葉県の3カ所の発電所(出所:パナソニックオートモーティブシステムズ)

パナソニック オートモーティブシステムズ(神奈川県横浜市)は3月21日、2024年2月から同社横浜ビル向けにコーポレートPPA電力供給を開始したと発表した。3月から同ビルの電力消費の10%を賄うことが可能になったという。

同社では、他のパナソニックグループ含め、オフサイト発電所として2023年度に22カ所、2024年度に50カ所の太陽光発電所を建設する予定。最大規模は、手稲発電所(北海道札幌市)と、千葉県の3か所(印西市船尾、横芝光町木戸、神崎町古原)の発電所で、総計電力容量約28MWとなる。同社では、これらの発電所で生み出した再生可能エネルギーを、環境価値とともに20年間固定価格で、安定的に購入できるようになった。同社はこの取り組みは、環境KPIにおける再エネ非外部依存率達成に向けた極めて重要な施策との位置づけ。今回の横浜ビルへの供給開始を皮切りに、順次同社の国内拠点(白河、松本、草津、敦賀)への供給も実施していくという。

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