再エネ100%の複合開発街区、名称を「ハーバーステージ横浜北仲」に決定

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外観 CG パース(出所:東急不動産)
外観 CG パース(出所:東急不動産)

東急不動産(東京都渋谷区)、京浜急行電鉄(神奈川県横浜市)、第一生命保険(東京都千代田区)は5月8日、横浜北仲エリアにおいて3社が推進する住宅・商業・オフィス一体複合開発(「北仲通北地区 B-1 地区新築工事」)の街区名称を、「ハーバーステージ横浜北仲(HARBOR STAGE YOKOHAMA KITANAKA)」に決定したと発表した。2027年秋ごろに完成予定。

クリーンエネルギー100% オフィス・商業施設・マンションなど全館で

住宅棟(40階建て分譲マンション)・商業施設・オフィスの全館(総床面積約10万9千m2)の使用電力は、実質再生可能エネルギー100%電力(非化石証書による環境価値を含む)で賄う。

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