Amazon、日本国内に低炭素型DC開設 水源滋養計画実施も発表

  • 印刷
  • 共有
締結式の様子(出所:アマゾンジャパン合同会社)
締結式の様子(出所:アマゾンジャパン合同会社)

米Amazonは1月31日、関連会社のアマゾン ウェブ サービス(AWS)が、日本に新設するデータセンター(DC)建設において、低炭素型コンクリートを採用したと発表した。また、同日、山梨県丹波山村と共同で、日本初の水源滋養プロジェクトを今後10年にわたり実施することも明らかにした。

2027年までに日本国内DC開発資金として2兆2600億円を投入

続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事