アビスジャパンとALSOK、「自家消費」太陽光設備販売で協業

アビスジャパン(埼玉県さいたま市)とALSOK(東京都港区)は11月14日、太陽光発電設備の設置から安定稼働までをワンストップで提供する事業を協業することで、2022年9月に業務委託契約を締結していたことを発表した。
アビスジャパンが提案・施工、ALSOKが保守を行うなど、自家消費事業で協力
ALSOKは2022年より、警備・監視事業を手掛ける全国の顧客が所有する建物価値を補完するため、顧客に自家消費型太陽光事業を提案する取組を行っていた。これを踏まえ、両社はこの取組について協業を開始した。
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