経産省の23年度概算要求、総額1兆4千億円 脱炭素予算の中身は?

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経済産業省
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経済産業省は8月31日、2023年度概算要求額を1兆3914億円(前年度当初予算比13.7%増)と発表した。資源・エネルギー関係は同15.2%増の8273億円。そのうちグリーントランスフォーメーション(GX)関連は同20%増の5030億円で、新規予算として、脱炭素に積極的に取り組む企業がルール作りの議論や自主的な排出量取引等を行う「GXリーグ」の実行に20億円を要求した。

脱炭素社会実現へ 予算の概要は

同省は経済産業政策の重点のひとつに「炭素中立社会の実現」を掲げ、関連予算として2682億円(これに加え産総研交付金650億円の内数、NITE交付金79億円の内数)を示した。

再エネ・省エネの導入促進や、水素サプライチェーン構築・燃料アンモニア製造技術開発、先進的CCS(二酸化炭素回収・貯留)事業の支援、カーボンリサイクルの社会実装に向けた支援などを図る。

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