EV・蓄電池の購入費用を住宅ローンに組み込み 住信SBIとヤマダデンキ

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(出所:住信SBIネット銀行)
(出所:住信SBIネット銀行)

住信SBIネット銀行(東京都港区)とヤマダホールディングス(群馬県高崎市)は10月27日、EV・V2H機器などの購入費用が「ヤマダNEOBANK住宅ローン」に組み込めるようになったと発表した。

EV・V2H機器の導入を後押し

同住宅ローンは、住信SBIネット銀行がヤマダファイナンスサービス(群馬県高崎市)を銀行代理業者として提供する住宅ローン。ネット銀行ならではの金利と、借り入れ額に応じてヤマダポイントがもらえるのが特徴だ。

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