公社用車を市民とEVシェアリング 仙台市と七十七銀が開始

宮城県仙台市、七十七銀行(宮城県仙台市)、パーク24(東京都品川区)の3者は11月6日、「脱炭素都市づくりに向けたEVカーシェアリング事業に関する連携協定」を締結した。
公用車・社有車の脱炭素化とともに、市民に電気自動車(EV)を体感する機会を提供し、EVの普及およびシェアリングエコノミーの推進につなげていく。
続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。
- 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
- 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
- 有料記事などに使えるポイントを貯められる
- クリッピング機能で要チェック記事をストックできる