ヤマト運輸ら、EV用カートリッジ式バッテリー開発へ

ヤマト運輸(東京都中央区)とCommercial Japan Partnership Technologies(CJPT/同・文京区)は7月27日、電気自動車(EV)用カートリッジ式バッテリーの規格化・実用化に向けた検討を開始すると発表した。
両社は今後、着脱・可搬型のカートリッジ式バッテリーの開発を行う。着脱・可搬型バッテリーの特徴は、以下のとおり。
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