住宅メーカー3社、輸送CO2排出量削減に向けてセンコーと協業開始

積水ハウス(大阪府大阪市)、積水化学工業(同) 住宅カンパニー、旭化成ホームズ(東京都千代田区)の2社は12月13日、センコー(大阪府大阪市)と、住宅物流に関する協業を開始したと発表した。
4社は今後、物流拠点・車両の共同利用など4つの協業施策を実施し、2025年までに輸送CO2排出量約500トンと、ドライバーの運転時間約1万7000時間の削減を目指す。
車両の共同利用のほか、EVトラック導入や廃油活用を推進
続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。
- 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
- 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
- 有料記事などに使えるポイントを貯められる
- クリッピング機能で要チェック記事をストックできる