アスクル、EV5種14台を新たに導入 ラストワンマイル配送に活用

アスクル(東京都江東区)は2月12日、物流センター運営や配送を担うグループ企業ASKUL LOGIST(同)とともに、ラストワンマイル配送で使用するEV5種14台を新たに導入した。これにより、1カ月で3025.9kgのCO2排出削減が見込まれる。
ASKUL LOGISTが使用する配送車両を2030年までに100%EV化することを目標としており、今回の導入で13.2%をEVへ切り替えたことになる。
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