世界全体でEV需要鈍化、要因に充電インフラ不足 EY最新調査

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EY Japan(東京都千代田区)は11月28日、電気自動車(EV)などモビリティの購買動向に関する最新の調査結果を発表した。世界全体でEV需要が減速、購入検討者は充電インフラ不足を最も懸念していることが明らかになった。

EV購買動向に関する調査は今回で5回目。同社は日本・米国・英国を含む世界の28カ国でアンケートを実施し、1万9000人から回答を得た。

世界のEV需要伸び悩み、2023年から横ばい状態

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