いすゞと富士通、商用SDV開発で協業開始 人材育成などでも連携

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いすゞ自動車社屋(出所:PIXTA)
いすゞ自動車社屋(出所:PIXTA)

いすゞ自動車(神奈川県横浜市)と富士通(同・川崎市)は4月15日、商用ソフトウェア・デファインド・ビークル(SDV)開発に関するパートナーシップ契約を締結したと発表した。『ソフトウェアアップデート時代』における開発体制のあり方を模索するほか、ソフトウェア人材の育成、開発効率化や開発基盤の強化などでも連携を図る。

商用SDVを通じて、車両などのエネルギー管理を最適化

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