トヨタら自動車メーカー5社、大阪万博向けに合成燃料を使用した車両提供

トヨタ自動車(愛知県豊田市)、スズキ(静岡県浜松市)、SUBARU(東京都渋谷区)、ダイハツ(大阪府池田市)、マツダ(広島県府中町)の自動車5社は4月11日、ENEOS(東京都千代田区)と連携し、大阪・関西万博の開催期間中、来賓および関係者向けに、合成燃料を使用した乗用車を提供すると発表した。
製品ライフサイクル全体と内燃機関車両に関するCO2排出量を削減
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