三菱自とゼンリン、走行距離・充電率などEV行動実態分析 レポート化し提供
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三菱自動車工業（東京都港区）は9月20日、ゼンリン（福岡県北九州市）およびゼンリンデータコム（同）と共同で、国内初となる電動車の走行傾向などを可視化する「EV行動分析レポート」の提供を開始すると発表した。
将来的な電力需要、インフラコストの試算などに活用できる
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