
桃田 健史(ももた・けんじ)
自動車ジャーナリスト
1962年東京生まれ。日米を拠点に世界各国で自動車産業を主体に、各種産業を取材。日経BP社、ダイヤモンド社、各種自動車関連媒体へ執筆。また、レーシングドライバーとしての経歴を活かし、日本テレビ系列でレース番組の解説担当。近年の取材対象は、先進国から新興国へのパラダイムシフト、EV等の車両電動化、そして情報通信のテレマティクス。著書に「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ」(ダイヤモンド社刊)。
執筆記事
- ・自動運転は本当に必要か?
- ・アメリカのEV普及はさほど進まず
- ・北米市場、セダンからSUVシフト鮮明に
- ・エストニアは、エコカー社会の伏兵になるか?
- ・空飛ぶクルマの量産が始まる!?
- ・スイス・ジュネーブショーはエコカー花盛り
- ・日産とDeNAが完全自動運転の実証試験を開始
- ・インドで新型EV続々登場
- ・トヨタの最上級ミニバン「アルヴェル」がマイチェン
- ・エコカーとスーパースポーツカーを氷上・雪上試乗
- ・エコカーの伏兵現わる。スズキ「XBEE(クロスビー)」を初体験
- ・MaaSの影響で、米CESではEVなどエコカー出展が復活!?
- ・新型日産リーフのメディア試乗会で感じたこと
- ・マツダCX-8試乗でSKYACTIV-D大幅改良を実感
- ・完全自動運転の実証試験が次のステージへ!?
- ・ハイエース50周年で新型ディーゼル導入。電動化の導入は未定
- ・自動運転技術の「先が見えた?」
- ・ホンダEV、オールジャパン体制との連携はあるのか?
- ・東京モーターショーの「行方」
- ・東京モーターショー開幕するも、実質的な盛り上がりに欠ける印象
- ・中国のEVは安全か?
- ・VWのEVワールドがやって来る
- ・残念! 新型リーフの試乗会が延期に
- ・掃除機の英ダイソンも参入決定。EVバブルはこれから、どうなるのか?
- ・燃料電池は、FCVより太陽光発電からの水電解が目立つ存在に
- ・マツダ次世代技術SKYACTIV-Xをドイツで初体験
- ・ドイツでのEV普及、肌感覚ではまったく進んでいない
- ・トヨタのHa:mo、実用化への期待あり
- ・2017年東京モーターショーは、エコカーが主役にあらず
- ・トヨタとマツダが共同開発する、EVプラットフォームとは何か?
- ・大変貌のトヨタ新型カムリは、すっきりとした味わい
- ・今秋発売予定の新型レクサスLSに試乗
- ・今後、AV、EV、CVとMaaSの融合はどうなるのか?
- ・仏政府、ガソリン・ディーゼル搭載車ゼロの施策発表するも、市場の反応は冷静
- ・ちょっと変わったBMW MINIの電動車に試乗
- ・新しい自動運転のエコカー『スマートEカート』、沖縄で発進
- ・仏ストラスブール、エコな街にはエコカーはいない
- ・オープンソースのAGLは、自動運転の領域まで拡張するのか?
- ・これが、究極のエコカーなのか? ~新型ミライース試乗で思うこと
- ・2050年のエコカーとは?
- ・笛吹けども踊らない、FCV(燃料電池車)普及政策
- ・自動運転のデファクトスタンダードが進む!?
- ・各自動車メーカーの蓄電池開発戦略
- ・シリコンバレーで感じる、エコカー政策の限界
- ・1300万円級の高級エコカー、レクサスLC500hの乗り心地
- ・やはり「エコカーレース」は成り立たないのか!?
- ・安全運転サポートカー(サポカーS)の体験
- ・感情認識エンジンは、本当に量産される!?
- ・「団塊の世代」はEV世代でも主役になるのか?
- ・三菱「アウトランダーPHEV」が正常進化
- ・エンジンが、なかなかかからない「プリウスPHV」
- ・自動車メーカーは蓄電池・自家消費市場にどのようなインパクトを与えるか?
- ・トヨタ、日産など、国内自動車メーカーの蓄電池戦略
- ・新型「プリウスPHV」、何台売れる?
- ・本末転倒!エコカーに急ブレーキをかける自動車メーカーたち
- ・日産「e-Power」が販売好調な理由
- ・アメリカでいま、エコカーが注目されない理由
- ・ホンダが「NeuV」にかける本当の想い
- ・トヨタが謎のクルマ「コンセプト愛i」を公開した理由
- ・マツダ「CX-5」四輪駆動車が好燃費な理由
- ・日産『ノート e-Power』で横浜ドライブ
- ・マツダCX-5、第七世代に向けた優美な飛躍
- ・トヨタが2017年から新型エコカーエンジンを一気に拡大
- ・G空間エキスポで、近未来エコカーの可能性探る
- ・自動運転の本格実証、2017年6月頃から首都圏広域で始まる
- ・GMとホンダ、燃料電池車の具体的なコラボが見えるのはいつか?
- ・日産「e-Power」は来年、大ブレイクするのか?
- ・来年、PHEVは日本で流行るか?
- ・新型「マーチ」で期待高まる、0.9リッター3気筒ターボエンジン
- ・本当に市場導入なるか!? 7年目の正直に挑む「超小型モビリティ」
- ・ダイハツ「キャンバス」。軽自動車に「燃費第一」を求めない時代へ
- ・スポーツハイブリッドSH-AWD搭載、ホンダ新型「NSX」 その2
- ・スポーツハイブリッドSH-AWD搭載、ホンダ新型「NSX」の魅力を神戸で満喫その1
- ・ハイブリッドより、自動運転が「ウリ」の新型「セレナ」
- ・またしても「嘘」。呆れた三菱自動車の燃費不正
- ・新型スバル「レヴォーグ」。STIでも1.6Lなら、奥さんの許しが出るエコカー?
- ・お洒落なエコカー・欧州コンパクトカーのススメ
- ・ボルボが完全自動運転ライドシェアでウーバーと提携&300億円出資
- ・サンフランシスコで考える「ラストワンマイル」
- ・なぜだ? サンフランシスコ市役所の充電スポットが減少
- ・サンフランシスコは、エコカーとライドシェアと自動運転の街?
- ・またも事故!? テスラのオートパイロットが抱える課題
- ・テスラが「V2H」を使った新戦略に打って出る理由とは?
- ・市場を逆撫で!? 不可解な、日産の新しい燃料電池車戦略
- ・エコカーの「大穴」、エスティマハイブリッドが人気の理由?
- ・エコカーに人工知能は必要か?
- ・肌感覚で、先行き不透明な「エコカー」の行方
- ・ボディが布製の超小型EV「リモノ」誕生
- ・いい加減にしてくれ、三菱自工。延々続く「嘘」と「釈明」
- ・ホンダ、独自の燃料電池車の理念を貫く
- ・中国でのハイブリッド戦略をトヨタが発表
- ・新型スバル「インプレッサ」、日本国内で初お披露目
- ・民間主体初の「セグウェイツアー in 二子玉川」開始
- ・ジャガー新型「XF」&「XE」、ディーゼル仕様を伊勢志摩まで長距離試乗
- ・「ドローンバブル」で感じる、「自動運転バブル」との類似性
- ・残念! 熊本県が超小型モビリティ実証試験を「幕引き」
- ・ヒュンダイの世界初の試み。電動3系統を同一モデルで
- ・スイスの小型EV。 どう見ても、往年の「あれ」のパクリ!?
- ・寒空の下でも、パリではレンタル自転車
- ・スタッドレスタイヤの環境効果を再確認
- ・アメリカの当局が人工知能に自動運転を許可!?
- ・水素先端世界フォーラムでホンダが「クラリティFC」について講演
- ・日産「X-TRAILハイブリッド」雪上での安定した走りに満足
- ・テスラの「自動車線変更」をいち早く体験
- ・満充電で320km超走行のGM「Bolt」正式発表
- ・モーターショーより先に、GMが量産型「Bolt」を公開
- ・次世代自動車関連の発表続々 ~ラスベガスCES 2016開幕直前~
- ・アイサイトver.3がさらに進化。スバル「フォレスター」で東北自動車道
- ・「東芝の行方」で燃料電池車の未来は左右される?
- ・インドは「エコカー大国」になれるか
- ・どこまで広がる? VW排気ガス不正スキャンダル
- ・自動運転は本当に必要か?
- ・エコラグジュアリーの世界標準、レクサスRX新型を体験
- ・マツダの新型ロータリーエンジンは本当に登場するのか?
- ・エコカーの行方は混沌
- ・「自動運転」そろそろ潮目が変わりそう!?
- ・トヨタが2020年、自動運転の量産化を目指すワケ
- ・福祉車両にも「ファン・トゥ・ドライブ」
- ・ポルシェEVはいくらで売るか?
- ・新型「プリウス」の実車を見て感じたこと
- ・BMWがPHEVを軸足としたエコカー戦略を発表
- ・新型「プリウス」の世界初公開がラスベガスで行われる理由
- ・中国のEV車普及、渋滞緩和策が後押し
- ・「ロボットタクシー」のZMP社が名古屋大学、米NVIDIAと協業を発表
- ・9月9日、ダイハツ軽の「秘密兵器」登場予定
- ・地熱エネルギーをエコカーに活用できるか? ~熊本県小国町~
- ・ホンダ「MC‐β」で、阿蘇の絶景ドライブ
- ・中国メーカーが、アメリカの自動運転に本気!?
- ・夢のEVインフラ企業「ベタープレイス」の残骸 ~あれから2年が過ぎた~
- ・人工知能 vs 人間 どちらが速いか ~自動運転車とサーキットでタイムトライアル~
- ・六甲の「ウリボー超モビ」、元気いっぱい!
- ・全メーカーが直接語る「軽自動車のいま」
- ・中国版・第二次スマートグリッドブームは来るか?
- ・北京のEV化は本当に進むのか?
- ・これが本当の『ロボット』が運転する『タクシー』?
- ・アウディ、中国で「エコカー&次世代テレマティクス」で攻めまくる!?
- ・トヨタ以外は、燃料電池車と『距離感』を保つクルマ業界
- ・「チョイモビ」は続くのか? 横浜市・次世代交通システムシンポジウムにて
- ・「日本は蚊帳の外」ドローンの商用化が加速するアメリカ
- ・東芝と川崎市が次世代の水素戦略で第一歩
- ・日本人が作った高性能EVバイク「zecOO(ゼクウ)」が試乗会開催
- ・「アイサイト」という、飛び道具
- ・ヒュンダイの燃料電池車戦略は加速するのか!?
- ・ASEANでも、もうじきFCVがブレイク!?
- ・軽自動車は海外でも売れるのか?
- ・欧州で燃料電池車はいつ、普及するのか?
- ・ジュネーブショーはPHEVだらけ
- ・副生水素の今後に期待 北九州スマートコミュニティの実証試験が今年度末で終了
- ・GMも絡む、ホンダの燃料電池車戦略
- ・水素といえば九州大学? ~ 水素先端世界フォーラム2015の現場から ~
- ・スペインでプロトタイプを試乗 新型マツダ「ロードスター」はエコカーか?
- ・ホンダFCVの本気度
- ・アメリカではエコカーでなく、「エゴカー」が人気
- ・米デトロイトショー EV、PHVの出展あるもエコカーの販売苦戦
- ・トヨタはFCV関連特許の全面開放を発表
- ・乗って明快、走って爽快。 ついにここまで来た、マツダ新型「デミオ」
- ・第三次安倍政権でも、「エコカー」施策の『根本的な間違い』は修正されないか?
- ・「エコ」を独自ブランド化。生まれ変わったスバルで走る
- ・OPEC原油減産延期が、エコカー販売に大きな打撃
- ・バブル景気に沸くアメリカ。縮小する「エコカー」の存在感
- ・エコカーのビッグデータとして必須。マルチGNSS化の流れが加速
- ・エコカーのチューニングカーは見当たらず!? 再び、アメ車バブル時代突入か?
- ・燃料電池車の普及に向け、世田谷区が独自セミナー開催
- ・中国のEV、再び上昇気流に乗れるか!?
- ・インドネシア版エコカー「LCGC」で、 ダットサン「GO」快調な出足
- ・メルセデスベンツ・高級車も小排気量化へ
- ・パリショーで次期「プリウス」の派生車が世界初登場
- ・EVブームは本当に終わったのか?
- ・アップルはテスラを本当に買収するのか?
- ・テスラは日本で定着するか?
- ・GMが超小型電気自動車「env2.0」を発表
- ・自動運転の王道、ベンツのトラック着々進化
- ・EV、PHEVが急速普及するオランダ現地から
- ・米EVベンチャー「テスラ」。米「コンシューマレポート」の影響は?
- ・自動運転で注目のグーグル 本社周辺には各種EVを配備
- ・「名古屋COI」は、「次世代型高齢車」ブレイクスルーになるか?
- ・EV、PHEV向けの非接触充電は、いつ頃普及するのか?
- ・まだ見えぬ「H2USA」の行方
- ・燃料電池車、普及への課題 切望される次世代型「CaFCP」
- ・SKYACTIV-Dの真骨頂 ~楽しい、マツダアクセラ「XD」~
- ・トヨタの本音 ~燃料電池車を2014年度内に量産~
- ・ホンダが第二世代「スマートホーム」の実証実験をスタート!
- ・テスラ「パテント開放」の真相
- ・グーグルの自動運転EVはLEV、それともNEV?
- ・EV・PHEV用充電インフラ事業は、本当に好調なのか?
- ・次世代リチウムイオン二次電池の開発は進むのか?
- ・リチウムイオン二次電池の世界的カンファレンス・日本初開催
- ・「超小型モビリティ」は本当に普及するのか?
- ・中国「カントリーリスク」を逆手にとった「PM2.5ビジネス」は可能か?
- ・中国の「ハイブリッド市場拡大」が及ぼす日本への影響
- ・具体性欠ける、新しい「エネルギー基本計画」での次世代車施策
- ・「エコカー」や「超小型モビリティ」の原点? 経済成長が続くフィリピンの首都マニラの交通事情
- ・「EVバイク」、初期ブームの終焉が明確に
- ・車載用リチウムイオン二次電池の価格破壊は、いつ起こるか!?
- ・ついに始動、「ガリバー」のアセアン800店舗展開作戦 「エコカー」政策推進のタイで1号店
- ・エコカーにも、米アップルの直接的な影響が及ぶ時代が到来
- ・先行き不透明な「欧州EV市場」
- ・試乗予約サイト「Car nol」が業務拡大へ 次世代自動車産業を担う、若き挑戦者
- ・東南アジア市場を狙う、4人乗り小型EV 「FOMM コンセプトOne」登場
- ・これがトヨタの切り札!? 「ノア/ヴォクシー」と「プリウス」の合体
- ・ホンダ・新興国向けの7人乗り小型車開発。 インドで世界初公開。
- ・本格的始動、「くまモン」熊本県とホンダの超小型モビリティ実証
- ・「エコカー」は蚊帳の外!? 景気回復のアメリカで「奇妙な光景」
- ・EV普及遅れの影響 一般家庭、オフィス需要とのギャップ
- ・マツダが「奥の手」をついに公開。 ロータリーエンジンのエクステンダー登場!
- ・加速する日本でのディーゼル人気 キレ味抜群、第三世代BMW「X5」
- ・「くまモン」の次は、「MC-β」で全国区を目指す! ~熊本県・超小型モビリティ実証試験スタート~
- ・「面白ギア」で、業界ブレイクスルーを狙え! 新型日産「エクストレイル」、ハイブリッドも投入
- ・「プリウス」の兄弟車にあらず! マツダ「アクセラ・ハイブリッド」の走り味
- ・「トヨタがEVに消極的」はマスコミの勘違い 着実に進む、トヨタEV戦略
- ・ヤマハが四輪事業参入へ 挑むのは、プレミアムな「新ジャンル」
- ・BMWがEVを作る3つの理由 「i3」、「i8」、2014年から日本発売決定
- ・トヨタがFCV量産へキックオフ。大きな不安は「人の問題」
- ・ホンダが太陽電池の生産・販売から徹底する理由
- ・非接触充電、本格導入へ
- ・軽自動車はスーパーカー!? 新型「タント」が第三世代へ
- ・ホンダ、CEATEC初登場の理由
- ・ハイブリッド車は「イメージ商品」? ― 新型フィット、ハイブリッドの販売比率が73%!
- ・50万円の超小型モビリティ「スマポ」登場! 2014年に日米欧で発売決定
- ・世界唯一のエアレースで待機する超小型緊急車両
- ・テスラ「モデルS」、シリコンバレーで本格ブーム到来!
- ・日産「2020年量産化」発表 急速に注目される「自動運転技術」
- ・プレミアムエコカー最前線 メルセデスSクラス日本上陸
- ・三菱 PHEV・EV駆動用電池不具合会見 詳細レポート
- ・ヤマハの新型ハイブリッド車?量産が期待される、電動3輪移動体
- ・誤解を生みかねない、「デトロイト市破綻」メディア報道
- ・世界を目指す、日本の新分野「ミニサーベイヤー」に注目!
- ・「ITS世界会議東京2013」、その全貌が明らかに!
- ・「超小型モビリティ」 全国各地28実証試験への『期待と不安』
- ・大型リチウムイオン二次電池業界、再編が加速
- ・自動車メーカーのシリコンバレーシフト
- ・量産は8~12年後? 空飛ぶクルマ「オスプレイ型」
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- ・「次の一手が、見えない」 EV、超小型モビリティなど乱立
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