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テスラ「パテント開放」の真相

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米EVベンチャーのテスラモータースのCEO、イーロン・マスク氏は2014年6月12日、自社サイトのブログで「All Our Patent Are Belong To You」との題目で自身の考えを示した。

パテント(特許)のすべてを開放するすれば、EV普及がドンドン進む。現在、世界市場において最も勢いがあるEVメーカーとしては、自動車産業界全体に対する社会貢献のひとつであるという主旨である。

この発表に、日本を含めた世界中の大手メディアがくいついた。「あのテスラがそこまでするのだから、これからEV市場は一気に伸びる可能性が出てきた」という論調が目立った。

(※全文:1,805文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

桃田 健史(ももた・けんじ)

自動車ジャーナリスト

1962年東京生まれ。日米を拠点に世界各国で自動車産業を主体に、各種産業を取材。日経BP社、ダイヤモンド社、各種自動車関連媒体へ執筆。また、レーシングドライバーとしての経歴を活かし、日本テレビ系列でレース番組の解説担当。近年の取材対象は、先進国から新興国へのパラダイムシフト、EV等の車両電動化、そして情報通信のテレマティクス。著書に「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ」(ダイヤモンド社刊)。

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