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米エコカー政策で、 サプライヤーの数が激減!?

桃田 健史

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フォードの売れ筋、フルサイズピックアップトラック「F150」のホワイトボディ

フォードの売れ筋、フルサイズピックアップトラック「F150」のホワイトボディ。

米フォードとGMは2013年4月15日、「新型10速オートマティックトランスミッションの共同開発」を発表した。これは、北米市場の中核である、Dセグメントセダン、ミッドサイズ/ フルサイズのピックアップトラックとSUVを対象にしたものだ。

現時点で同2社は一部車両に対して、変速機の共同利用をしている。それは、フォード社が開発した6速オートマティックトランスミッションだ。対して、今回の発表の「10速」では、企画開発をゼロの状態から2社共同で行うのだ。

ここ10年ほど、AT車というと4速か5速が標準で、高級車では6速が世界市場で一般的だった。それが近年、欧州トランスミッションメーカーやトヨタ系メーカーが8速を投入。それが高級車だけではくピックアップトラックでも10速になるというのだ。

(※全文:1,529文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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桃田健史 (ももた・けんじ)
桃田健史(ももた・けんじ)
自動車ジャーナリスト。1962年東京生まれ。日米を拠点に世界各国で自動車産業を主体に、各種産業を取材。日経BP社、ダイヤモンド社、各種自動車関連媒体へ執筆。また、レーシングドライバーとしての経歴を活かし、日本テレビ系列でレース番組の解説担当。近年の取材対象は、先進国から新興国へのパラダイムシフト、EV等の車両電動化、そして情報通信のテレマティクス。著書に「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ」(ダイヤモンド社刊)。
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