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GMも絡む、ホンダの燃料電池車戦略

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GMがホンダとの共同開発の進捗を報告

アメリカのゼネラルモータース(GM)は水素先端世界フォーラム2015(2015年2月3日:於 九州大学伊都キャンパス)で燃料電池車の開発状況について講演した。

そのなかで、2013年に技術提携したホンダとの関係に言及。GMの米ミシガン州ポンティアック市にある燃料電池開発研究所とホンダは栃木県内の研究所が共同チームを組み、燃料電池スタック、二次電池、水素タンク等について研究を進めているという。また水素インフラについては、GMのドイツ国内研究所で対応していると語った。

GMがホンダと技術提携した理由のひとつに、特許がある。燃料電池車の特許といえば、トヨタが今年1月、ラスベガスでのCES2015(コンシューマ・エレクトロニクス・ショー)で合計5680件の燃料電池車関連の特許を無償公開すると発表。これによりFCVの普及が大きく進むのでは、という観点で日本では多くの報道があった。

(※全文:1,068文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

桃田 健史(ももた・けんじ)

自動車ジャーナリスト

1962年東京生まれ。日米を拠点に世界各国で自動車産業を主体に、各種産業を取材。日経BP社、ダイヤモンド社、各種自動車関連媒体へ執筆。また、レーシングドライバーとしての経歴を活かし、日本テレビ系列でレース番組の解説担当。近年の取材対象は、先進国から新興国へのパラダイムシフト、EV等の車両電動化、そして情報通信のテレマティクス。著書に「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ」(ダイヤモンド社刊)。

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