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「エコカー」は蚊帳の外!? 景気回復のアメリカで「奇妙な光景」

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スポーツカーばかり目立ち、エコカーの影が薄い「奇妙な光景」

業界関係者が、メディアが「いったい、どうなっているんだ?」と首を傾げた。

The North American International Auto Show (通称:デトロイトショー)が米ミシガン州デトロイト市の中心部、COBOセンターで2014年1月18日~26日に開催された。

同ショーは世界自動車市場の「今年のトレンド」が具現化されるため、世界から注目が集まる。特に今年は、アメリカの「次の一手」を見てみたいという意識が、業界内に強かった。

なぜなら、北米市場は昨年、全体需要がリーマンショック前のレベルの1500万台を回復。世界市場のなかでは、中国に次いで「万年ナンバー2」となった北米だが、次世代車や高級車など付加価値の高い商品では、いまだに「世界ナンバー1」。昨年のデトロイトショーでは各社が、プレミアムブランドの拡充を披露。市場回復の流れのなかで、「今後、トレンドは、さらにどうなる?」という期待が業界内に強まったのだ。

ところが…。

「なにも、ないじゃないか!?」。

(※全文:1,477文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

桃田健史 (ももた・けんじ)
桃田 健史(ももた・けんじ)
自動車ジャーナリスト。1962年東京生まれ。日米を拠点に世界各国で自動車産業を主体に、各種産業を取材。日経BP社、ダイヤモンド社、各種自動車関連媒体へ執筆。また、レーシングドライバーとしての経歴を活かし、日本テレビ系列でレース番組の解説担当。近年の取材対象は、先進国から新興国へのパラダイムシフト、EV等の車両電動化、そして情報通信のテレマティクス。著書に「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ」(ダイヤモンド社刊)。
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