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残念! 熊本県が超小型モビリティ実証試験を「幕引き」

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6年間の全国実証試験の最終年度

国が実用化を進めている、超小型モビリティ。自動二輪車と軽自動車の“中間の車両規定”として、「新しい交通手段」として期待されてきた。だが、現状は「正念場に差し掛かった」と言わざるを得ない状況だ。

実用化を目指した実証試験は、これまで6年間に渡り全国各地で行われてきた。2010年から2012年までの三年間は、安全性の評価、開発・実用化に向けた指針、そして車両の試作を段階的に進めた。その上で、2012年6月、「超小型モビリティ導入に向けたガイドライン~新しいモビリティの開発・活用を通じた新たな社会生活の実現に向けて」を公開した。

(※全文:1,156文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

桃田 健史(ももた・けんじ)

自動車ジャーナリスト

1962年東京生まれ。日米を拠点に世界各国で自動車産業を主体に、各種産業を取材。日経BP社、ダイヤモンド社、各種自動車関連媒体へ執筆。また、レーシングドライバーとしての経歴を活かし、日本テレビ系列でレース番組の解説担当。近年の取材対象は、先進国から新興国へのパラダイムシフト、EV等の車両電動化、そして情報通信のテレマティクス。著書に「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ」(ダイヤモンド社刊)。

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