![熊本での超小型モビリティの実証試験は基本的に終了。こうして市内を走る姿を見ることもなくなる。](/column/img/20160328_ecocar_001.jpg)
6年間の全国実証試験の最終年度
国が実用化を進めている、超小型モビリティ。自動二輪車と軽自動車の“中間の車両規定”として、「新しい交通手段」として期待されてきた。だが、現状は「正念場に差し掛かった」と言わざるを得ない状況だ。
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