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アメリカではエコカーでなく、「エゴカー」が人気

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見かけの景気復活で盛り上がる

北米市場は、イケイケドンドン。2014年の全需は1653万台となり、ファイナンシャル・クライシス(日本でいうリーマンショック)前のレベルまで回復した。それでも、歴代ランキングでは9位に留まっており、2000年に記録した1740万台超えを目指し、市場のさらなる成長が期待されている。

だが市場関係者のなかには、最近の経済状況について「少しバブルっぽくなってきた」という懸念が出始めている。ドル高、株高、また不良債権処理がひと段落して不動産価格も全米で徐々に上昇。だが、雇用体系をみると、従来型の販売や営業職、そしてエンジニアに至るまで、ITによる組織変革によって絶対雇用数が減少する「社会のフラット化」が露わになってきた。失業率は下がっていても、それは非正規雇用の増加が主体であり、安定的な収入が確保できない人も多いのだ。

(※全文:1,171文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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