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東南アジア市場を狙う、4人乗り小型EV 「FOMM コンセプトOne」登場

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デザインを担当した、株式会社ミノモの代表取締役・江本聞夫氏。
鶴巻氏と同じくスズキとSIM-DRIVEで就業経験あり。SIM-DRIVEでは8輪EV「エリーカ」を手がけた

いきなり登場した「謎の一台」

「FOMMって誰だ?」。
事前に送信されてきたFAXを見て、マスコミ関係者たちは困惑した。

高効率インホイールモーター・家庭給電も可能なカセット式バッテリー搭載。
超小型電気自動車を開発。
株式会社FOMM 新製品・事業戦略発表会。
2014年2月19日(水) 14:00~ 於:時事通信ホール。

その案内に従って、東京・銀座へ。新装した歌舞伎座と晴海通りを挟んだ反対側の奥手。日産自動車の旧本社事業所の隣。日本を代表するニュース配信企業の時事通信社本社ビル。正面玄関からエスカレーターを上り、会場へ。ざっと200人を収容するスペースだ。

記者会見が開始され、登場したのはFOMM代表取締役の鶴巻日出夫氏。スズキでスクーターのエンジン開発やモトクロッサーの車体開発に従事。そのあと、アラコ(現トヨタ車体)で「コムス」の開発を担当。その後、慶応大学の学内ベンチャー「SIM-DRIVE」に移り、2013年2月、FOMM(本社:神奈川県川崎市幸区)を設立した。FOMMとは、都市圏や都市郊外で1マイル(約1.6km)を移動することに便利なシティコミューターを意味する「First One Miles Mobility」の頭文字である。

そして舞台に、「FOMMコンセプトOne」が現れた。

(※全文:1,760文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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