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OPEC原油減産延期が、エコカー販売に大きな打撃

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バレル60ドル台という安値

OPEC(石油輸出国機構)は2014年11月30日、総会の決議として原油減産について見送ることを発表した。これは主要産油国であるサウジアラビアの意向が強い、と報じられている。

この発表を受けて、米ニューヨーク市場の原油先物は一時、1バレル60ドル半ばまで下落した(1バレルは約159リッター)。これは約10年前のレベルに相当する。原油価格は米テキサス州中部で産出されるWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエイト)、英国や北欧周辺で産出される北海ブレント、さらにドバイやサウジアラビア周辺の産出物により、価格が変動している。

(※全文:1,306文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

桃田 健史(ももた・けんじ)

自動車ジャーナリスト

1962年東京生まれ。日米を拠点に世界各国で自動車産業を主体に、各種産業を取材。日経BP社、ダイヤモンド社、各種自動車関連媒体へ執筆。また、レーシングドライバーとしての経歴を活かし、日本テレビ系列でレース番組の解説担当。近年の取材対象は、先進国から新興国へのパラダイムシフト、EV等の車両電動化、そして情報通信のテレマティクス。著書に「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ」(ダイヤモンド社刊)。

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