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JR西日本が水素活用を表明 燃料電池車の運用へ

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JR西日本は4月12日、「鉄道アセット活用による水素利活用の検討開始」することを明らかにした。

これは、同社が2021年4月に掲げた環境長期目標「JR西日本グループ ゼロカーボン2050」の達成に向けた活動の一環である。

そのなかで、同社は「地域との連携による脱炭素社会の実現に向けた貢献」と「新技術による鉄道の環境イノベーション」という観点から、水素の利活用を具体的に進めるに至った。

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