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「アウトランダーPHEV」が登場! でも、聞きなれない名前??

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「iMiEV」、ガソリン車の「アウトランダー」など、最新三菱車勢揃い

「iMiEV」、ガソリン車の「アウトランダー」など、最新三菱車勢揃い

読み方いろいろ、表記方法もいろいろ

エコカー領域で、知っているようでよく分からない。 その代表例が、PHEVだ。

PHEV、どう読むか?
「ピー・エイチ・イー・ブイ」、または「ピーヘブ」と読む。
後者で呼ぶのは、自動車業界でもエンジニア系の人だ。

PHEV、何の略か?
「プラグイン・ハイブリッド・エレクトリック・ヴィークル」である。

では、プラグインとは何か?
充電器本体から伸びる電線の先についているソケットのようなコネクターを、車体に結合する行為のことだ。つまり、EVは全てプラグインである。

また、一般的にハイブリッド車と呼ばれているクルマ、自動車エンジニアはHEVと書いて、「ヘブ」と呼ぶ。HEVが「エイチ・イー・ブイ」と呼ばれることは少ない。

一般メディアのなかでは、ハイブリッド車をHV(ハイブリッド・ヴィークル)を明記する場合も多い。だが自動車エンジニアの多くが「ハイブリッドは、お酒のカクテルのようなもの。様々な種類の動力源が融合することだ。近年、ハイブリッド車ではガソリンエンジンと電動モータの組み合わせが主体。だが、エレクトリックという語彙が必要だ」という。

ところが、商品企画の観点で、PHEVに違ったアプローチをしている企業がある。それが、トヨタだ。

(※全文:1,725文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

桃田健史 (ももた・けんじ)
桃田健史(ももた・けんじ)
自動車ジャーナリスト。1962年東京生まれ。日米を拠点に世界各国で自動車産業を主体に、各種産業を取材。日経BP社、ダイヤモンド社、各種自動車関連媒体へ執筆。また、レーシングドライバーとしての経歴を活かし、日本テレビ系列でレース番組の解説担当。近年の取材対象は、先進国から新興国へのパラダイムシフト、EV等の車両電動化、そして情報通信のテレマティクス。著書に「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ」(ダイヤモンド社刊)。
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