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自動運転の王道、ベンツのトラック着々進化

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さすがベンツ。舞台はアウトバーン

まるで、ハリウッド映画のひと幕のようだ。

高速道路アウトバーンの一部区間(約5km)を専有。その脇にレース場のような観客席を仮設。ヘリコプター数機で空撮。

これはダイムラー(メルセデストラック)が2014年7月3日に行なった「フューチャートラック2025」の記者会見だ。具体的には、大型トラックの自動運転デモンストレーションである。巨大スケールで、しかもエンターテインメント性を加味したこのやり方。自動車業界、さらにはIT業界関係者のド肝を抜いた。

(※全文:1,416文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

桃田 健史(ももた・けんじ)

自動車ジャーナリスト

1962年東京生まれ。日米を拠点に世界各国で自動車産業を主体に、各種産業を取材。日経BP社、ダイヤモンド社、各種自動車関連媒体へ執筆。また、レーシングドライバーとしての経歴を活かし、日本テレビ系列でレース番組の解説担当。近年の取材対象は、先進国から新興国へのパラダイムシフト、EV等の車両電動化、そして情報通信のテレマティクス。著書に「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ」(ダイヤモンド社刊)。

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