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「プリウス」の兄弟車にあらず! マツダ「アクセラ・ハイブリッド」の走り味

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極めて希なCセグメントでのエンジンフルラインナップ

マツダ(本社:広島県安芸郡)は2013年11月21日、Cセグメントの「アクセラ」の日本国内販売を開始した。「アクセラ」はマツダの世界戦略車で、同社の年間世界販売総数の約3分の1を占める最重要車種だ。累計販売台数は、世界124ヶ国で370万台に及ぶ。

今回の第三世代では、SUVの「CX-5」とDセグメントの「アテンザ」と続いた「鼓動デザイン」と「SKYACTIVテクノロジー」を継承した。

そして「アクセラ」の特徴として、様々な種類のエンジンをフルラインナップしている。ガソリンエンジンは排気量1.5リッターと2.0リッター、ディーゼルエンジンの2.2リッターがある。マツダとして初投入となるハイブリッドと、中近東や南米市場での需要に対応したCNG車もある。

こうしたエンジンフルラインナップは、世界の自動車メーカーが長年、Cセグメントのベンチマークとしてきたフォルクスワーゲン「ゴルフ」が使う手法だ。日本の小型車では極めて希だ。

筆者は2013年9月、神奈川県箱根周辺の有料道路をマツダが貸し切って実施した、量産試作車による試乗会に参加。その際に、ガソリンエンジン車のセダンとワゴンに乗車している。そして今回、神奈川県横浜市のコンベンション施設、パシフィコ横浜で開催された同車の公道試乗会でハイブリッド車に乗車した。

(※全文:1,696文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

桃田健史 (ももた・けんじ)
桃田 健史(ももた・けんじ)
自動車ジャーナリスト。1962年東京生まれ。日米を拠点に世界各国で自動車産業を主体に、各種産業を取材。日経BP社、ダイヤモンド社、各種自動車関連媒体へ執筆。また、レーシングドライバーとしての経歴を活かし、日本テレビ系列でレース番組の解説担当。近年の取材対象は、先進国から新興国へのパラダイムシフト、EV等の車両電動化、そして情報通信のテレマティクス。著書に「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ」(ダイヤモンド社刊)。
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