自動車ジャーナリスト 桃田 健史
最終更新日: 2013年04月08日
歩行補助のための超小型モビリティ『UNIMO(ユニモ)』。いわゆる「セニアカー」と呼ばれるような電動クルマ椅子と同じく、歩行者扱いとなるため、最高速度は6km/h。で、3km/h、4.5km/h、そして6km/hの三段階で速度設定可能
慶応大学発のEVベンチャーとして知られる、「SIM-DRIVE」。