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民間主体初の「セグウェイツアー in 二子玉川」開始

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走行するのは歩道のみ。横断歩道でも乗車したまま走行することが許可された。

走行するのは歩道のみ。横断歩道でも乗車したまま走行することが許可された。

市街地での活用が期待される、搭乗型ロボットで新たなる動きが始まった。舞台は、セレブな街として若い世代やファミリー層に人気が高く、昨年夏にはIT大手の楽天が本社を移転したことでクリエイティブな街としても注目が集まる、東京都世田谷区の「二子玉川」だ。

東急田園都市線の二子玉川駅に隣接する、商業施設のRISE(ライズ)で2016年4月5日、東急電鉄、セグウェイジャパン、そして地域住民による二子玉川地区交通環境浄化推進協議会の3社が共同で記者会見を実施。セグウェイを使ったツアーを4月5日から試験運用を始め、今夏には一般向けの有料サービスを始めると発表した。サービスの実施期間は2年間。制度としては、産業競争力強化法に基づく企業実証特例制度を活用する。都内の公道でセグウェイが走行するのは初めてとなる。

走行ルートは、二子玉川駅周辺の公道のほか、日本庭園などがある世田谷区立二子玉川公園、そして緑豊かな多摩川河川敷を巡る全長5.8kmのコース。インストラクターに先導で、所要時間は約1時間を想定している。最高速度は時速6kmとした。参加資格は、普通免許または自動二輪車免許で対応する小型特殊免許の所持者。未成年者の場合、親権者の同意書が必要となる。

(※全文:1639文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

桃田 健史(ももた・けんじ)

自動車ジャーナリスト

1962年東京生まれ。日米を拠点に世界各国で自動車産業を主体に、各種産業を取材。日経BP社、ダイヤモンド社、各種自動車関連媒体へ執筆。また、レーシングドライバーとしての経歴を活かし、日本テレビ系列でレース番組の解説担当。近年の取材対象は、先進国から新興国へのパラダイムシフト、EV等の車両電動化、そして情報通信のテレマティクス。著書に「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ」(ダイヤモンド社刊)。

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