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プレミアムエコカー最前線 メルセデスSクラス日本上陸

桃田 健史

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日本丸の船上でお披露目

2013年8月23日(金)。曇り空の東京湾晴海埠頭に、日本丸が入船した。同日朝に名古屋を出航、車両展示の準備しながら航行してきた。

「プレミアムブランドNo.1のフラッグシップですから。何か特別な催しが必要だと考えました」(メルセデス・ベンツ日本・代表取締役社長、上野金太郎氏)。

メルセデスSクラス。W221と呼ばれる前シリーズ発表から8年ぶりのフルモデルチェンジだ。

近年、欧州プレミアムブランドの競争環境は厳しい。メルセデスの宿命のライバル、BMWに加えて、VW系のアウディが台頭。また伊フィアット系のマセラッティの人気も上昇。

さらに、超プレミアムブランドとしてメルセデスが送り込んだマイバッハは、VW系のベントレー、BMW系のロールスロイスとの闘いに敗れ、ブランド消滅の道を辿った。

こうした状況のなかで、新型Sクラス(W222)はまさに、満を持して登場した。すでに欧州の一部国では発売開始されており、今回はジャパンプレミアとなった。

日本仕様ラインアップは大きく3つ。

(※全文:1,645文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

桃田健史 (ももた・けんじ)
桃田健史(ももた・けんじ)
自動車ジャーナリスト。1962年東京生まれ。日米を拠点に世界各国で自動車産業を主体に、各種産業を取材。日経BP社、ダイヤモンド社、各種自動車関連媒体へ執筆。また、レーシングドライバーとしての経歴を活かし、日本テレビ系列でレース番組の解説担当。近年の取材対象は、先進国から新興国へのパラダイムシフト、EV等の車両電動化、そして情報通信のテレマティクス。著書に「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ」(ダイヤモンド社刊)。
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