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ホンダが第二世代「スマートホーム」の実証実験をスタート!

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ホンダは2014年6月中旬過ぎ、新しい「スマートホーム」システムを報道陣に公開した。同社は2011年5月23日、EV等の次世代車とホンダ独自の環境ビジネスを融合させる「E-KIZUNA Project」を、さいたま市と締結した。

これに伴い、翌2012年4月23日にガス、太陽光、EV、そして燃料電池車を活用した家庭内エネルギーマネージメント技術の検証を始めた。

それが、現ホンダ「スマートホームシステム実証実験ハウス」(A棟)だ。今回公開されたのは同(C棟)で、3階建ての二世帯住宅。2013年の東京モーターショーで、ホンダ・積水ハウス・東芝の3社共同記者会見で紹介した事案を具現化したものだ。

「フィットEV」を使った、自動駐車による非接触充電の説明。

「フィットEV」を使った、自動駐車による非接触充電の説明

車庫には「フィットEV」や「MC-β」

スマートホームC棟の1階は、親世帯。玄関の両サイドが車庫になっている。玄関に向かって右側には、米ベンチャーのワイトリシティとIHIが協業する、磁界共鳴式の非接触充電の送信機が置かれている。使用周波数は85kHzで、定格出力は2.2kW、最大出力は3.3kWである。車両は「フィットEV」を使い、自動運転でバック走行しながら駐車する。

(※全文:1,541文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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この記事の著者

桃田 健史(ももた・けんじ)

自動車ジャーナリスト

1962年東京生まれ。日米を拠点に世界各国で自動車産業を主体に、各種産業を取材。日経BP社、ダイヤモンド社、各種自動車関連媒体へ執筆。また、レーシングドライバーとしての経歴を活かし、日本テレビ系列でレース番組の解説担当。近年の取材対象は、先進国から新興国へのパラダイムシフト、EV等の車両電動化、そして情報通信のテレマティクス。著書に「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ」(ダイヤモンド社刊)。

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