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水素といえば九州大学? ~ 水素先端世界フォーラム2015の現場から ~

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水素への関心高まり盛況

会場となった椎木講堂の正面入り口には、トヨタ「MIRAI」の展示車。その周りには複数の地元テレビの取材クルーの姿が見える。事前登録した参加者数は、日米欧やアジアの研究者、行政や民間企業から500人を超えた。

ここは、国立・九州大学の伊都キャンパス(福岡県福岡市西区)で2015年2月3~4日に開催された「水素先端世界フォーラム2015」の会場だ。主催は九州大学・水素材料先端科学研究センター、共催は福岡県が推進する「福岡水素エネルギー戦略会議」である。

関東圏の方には馴染みがないかもしれないが、「水素といえば福岡」なのだ。そもそも、九州大学は水素に関わる研究が盛んだった。なかでも水素の貯蔵等において金属の内部に影響を与える脆化(ぜいか)では、村上敬宣氏(現名誉教授)が世界的な権威として知られている。

(※全文:1,268文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

桃田 健史(ももた・けんじ)

自動車ジャーナリスト

1962年東京生まれ。日米を拠点に世界各国で自動車産業を主体に、各種産業を取材。日経BP社、ダイヤモンド社、各種自動車関連媒体へ執筆。また、レーシングドライバーとしての経歴を活かし、日本テレビ系列でレース番組の解説担当。近年の取材対象は、先進国から新興国へのパラダイムシフト、EV等の車両電動化、そして情報通信のテレマティクス。著書に「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ」(ダイヤモンド社刊)。

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