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トヨタ、日産など、国内自動車メーカーの蓄電池戦略

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「キワモノ」でスタートした後、着実な成長のトヨタ

「リーフ」や「i-MiEV」が量産された2010年より以前、日系の自動車メーカーは電動化についてコンサバな姿勢を続けてきた。

それは、トヨタの影響だ。

日本の自動車産業界に絶大な影響力がある同社が、電動化の中核にハイブリッド車を据えたからだ。1996年に誕生した「プリウス」は、大手自動車メーカーが量産した、世界初のガソリンエンジンをベースとした電動車だった。この新技術について、ジャーマン3は「しょせん、キワモノ。長続きしない」と、嘲笑った。

しかし、2000年代中盤からアメリカでハイブリッド車の認知度が高まったことで、ジャーマン3もハイブリッド車開発を余儀なくされた。

(※全文:1868文字 画像:あり)

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この記事の著者

桃田 健史(ももた・けんじ)

自動車ジャーナリスト

1962年東京生まれ。日米を拠点に世界各国で自動車産業を主体に、各種産業を取材。日経BP社、ダイヤモンド社、各種自動車関連媒体へ執筆。また、レーシングドライバーとしての経歴を活かし、日本テレビ系列でレース番組の解説担当。近年の取材対象は、先進国から新興国へのパラダイムシフト、EV等の車両電動化、そして情報通信のテレマティクス。著書に「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ」(ダイヤモンド社刊)。

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