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またしても「嘘」。呆れた三菱自動車の燃費不正

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信じがたい裏切り行為

9月2日朝、国土交通省は三菱自動車工業(以下、三菱自工)の東京本社と愛知県岡崎市の事業所に立ち入り検査に入った。なぜなら、「またしても燃費不正行為」が発覚したからだ。

この3日前、三菱自工は国土交通省に対して、4月に燃費不正が発覚した軽自動車4車種以外の、現行販売9車について燃費の修正を申請したばかり。その修正に基づいて、「アウトランダーPHEV」「アウトランダー(ガソリン車)」「ミラージュ」「デリカD:5」「パジェロ」「RVR」「i-MiEV」「ミニキャブ・ミーブバン」「ミニキャプ・ミーブトラック」の現行販売車9車種について、所有者、及び過去に所有していいた顧客に対して、損害賠償の金額を発表していた。

(※全文:985文字 画像:あり)

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この記事の著者

桃田 健史(ももた・けんじ)

自動車ジャーナリスト

1962年東京生まれ。日米を拠点に世界各国で自動車産業を主体に、各種産業を取材。日経BP社、ダイヤモンド社、各種自動車関連媒体へ執筆。また、レーシングドライバーとしての経歴を活かし、日本テレビ系列でレース番組の解説担当。近年の取材対象は、先進国から新興国へのパラダイムシフト、EV等の車両電動化、そして情報通信のテレマティクス。著書に「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ」(ダイヤモンド社刊)。

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