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三菱 PHEV・EV駆動用電池不具合会見 詳細レポート

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原因その1「スクリーニング」工程での誤ったG設定

三菱自動車工業は2013年8月9日、ホテル日航(東京都港区台場)で報道陣向けに[アウトランダーPHEV]リコール経緯と[プラグインハイブリッドEVシステム]説明並びに(アウトランダーPHEV)試乗を行なった。同会見には、常務取締役・開発統括部門長の中尾龍吾氏、[アウトランダーPHEV]開発責任者の岡本金典氏など、同車の電動車開発関係者が勢揃いした。

冒頭、中尾常務から「PHEV・EV駆動用電池にて発生した不具合について」との題目での説明があった。

駆動用電池の不具合

 今年3月に集中的に発生した、PHEV、EV 駆動用電池の不具合。

それによると、不具合に関する事象は今年3月に集中して4件(写真)起きた。

(※全文:2,656文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

桃田健史 (ももた・けんじ)
桃田健史(ももた・けんじ)
自動車ジャーナリスト。1962年東京生まれ。日米を拠点に世界各国で自動車産業を主体に、各種産業を取材。日経BP社、ダイヤモンド社、各種自動車関連媒体へ執筆。また、レーシングドライバーとしての経歴を活かし、日本テレビ系列でレース番組の解説担当。近年の取材対象は、先進国から新興国へのパラダイムシフト、EV等の車両電動化、そして情報通信のテレマティクス。著書に「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ」(ダイヤモンド社刊)。
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