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EVに「最後の補助金」 300億円・3年

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一旦終わってしまうが・・・
「V2H」は、まだまだこれから

V2H(ヴィークル・ツゥ・ホーム)の説明パネル(1月30日、東京ビッグサイトでのENEX展にて)

V2H(ヴィークル・ツゥ・ホーム)の説明パネル(1月30日、東京ビッグサイトでのENEX展にて。クリックで拡大)

申請は、平成25年2月7日まで。
 設置は、同年2月28日までに。
V2H(ヴィークル・ツゥ・ホーム)の充電機器。その補助金申請が、締め切られた。

これは、経済産業省の委託事業として、次世代自動車振興センターが行っている「グリーンエネルギー自動車等導入費補助事業」の充電設備用の話だ。

日産「リーフ」の場合、ニチコン製の充電ユニット「EVパワーステーション」を採用。同製品への補助金は最大24万円。ユーザーの負担は32万7000円だった。

同製品は、充電が主目的ではない。いわゆる、逆潮流によって、「リーフ」を蓄電池として使おうというものだ。

ここ数年で、一般的にもすっかりお馴染みになった「スマートグリッド」という概念では、こうしたEVの使われ方が組み込まれてきた。

だが、自動車メーカー側としては、「将来的にこういったカタチも有り得る」として、早期の量産化を議論してこなかった。

(※全文:1,859文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

桃田健史 (ももた・けんじ)
桃田健史(ももた・けんじ)
自動車ジャーナリスト。1962年東京生まれ。日米を拠点に世界各国で自動車産業を主体に、各種産業を取材。日経BP社、ダイヤモンド社、各種自動車関連媒体へ執筆。また、レーシングドライバーとしての経歴を活かし、日本テレビ系列でレース番組の解説担当。近年の取材対象は、先進国から新興国へのパラダイムシフト、EV等の車両電動化、そして情報通信のテレマティクス。著書に「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ」(ダイヤモンド社刊)。
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